今日は「欧州および #世界死刑廃止デー」。パケ次期 #EU 大使は、1981年に母国🇫🇷が #死刑 を廃止した日を鮮明に記憶しています。当時のバダンテール法相の原理に基づく、合理的な論点は日本でも展開されており、いつの日か主流となることを願っているとしました
#AbolishDeathPenalty #EU4HumanRights
RT @EUAmbJP: Vividly recall the day 🇫🇷 (belatedly) abolished the death penalty in 1981. Then Justice Minister Robert Badinter remains a moral authority in 🇪🇺, arguing the case w/the same principled, rational points we see in 🇯🇵
Sincerely hope they prevail one day
📷©Fond…
@EUinJapan 死刑は民度の低い排他主義集団によるリンチ殺人。「廃止すれば治安悪化」は統計学や犯罪心理に疎い幸福者の平和ボケ。
被害者にしか共感できない偽善者ほど加害者を同属嫌悪し「厳罰に処すれば解決する報復できる許せる償える」と自己欺瞞。
犯罪者予備軍や人格障害者ら心を病んだ不幸者無教養者は皆いわば一次被害者。彼らを救済しないから二次被害が発生。
全く同遺伝子同環境で同経験を経れば誰もが同タイミングで同じ過ちを犯す。その想像力がない者ほど当事者を非難。
遺族感情で死刑正当化は復讐に狂う殺人犯と同根。「殺せば解決、死んで詫びろ」を是認する社会では自他殺は止まない。
命で命は償えない。「加害者の命で償える。殺せば解決」という綺麗事・偽善こそ被害者の人命軽視、遺族への冒涜。
いつ何を切欠に改悛するかは本人ですら分からない。他人が「更生も矯正治療も不可」と断ずるのは早計・傲慢。