@EUinJapan 体罰は「言ってダメなら叩け」を刷り込む恐怖支配の一種。指導力の低い粗暴な人格を育成。即ち体罰容認者も低水準教育の犠牲者。

人物の本性成熟度を見極めるには体罰死刑核武装の是非を問えば良い。浅慮で問題解決力の低いコミュ障ほど即座に賛成。

過激派や軍人や自他殺厳罰処刑軍拡の支持者は「脅せば殺せば解決」と洗脳された潜在的テロリスト。必要なのは高水準教育。

極右極左は同じ穴の貉。共に偏狭思想に嵌り易い政治不信な暴力主義者。自国家体制に満足なら右、不満なら左に日和る。

愛の鞭の実体は愛不足の鞭。テロリストの美辞麗句。威圧与罰暴力では問題解決どころか却って悪化陰湿化潜在化複雑化長期化。

「対話より圧力」な外交素人に必要なのは批評より知力。「体罰必要」な教育素人に真に必要なのは他人の前に己の教育。

殺傷武器はテロリズム（殺せば解決）の象徴、偽善。可能な限り非殺傷武器で対処が最善。臆病者ほど武装したがる。

抑止は正当防衛、与痛は過剰防衛。人は苦痛から暴力肯定主義を習得。痛み恐怖で非暴力的手段を学ぶ人間はいない。